サラリーマンの副業

アフィリエイトサイトのデザインは不要?その真意とは?

何を目的としたアフィリエイトなのかによってデザインの重要度が変わってくる

サラリーマンの副業としてアフィリエイトサイトを運営する場合、次のような不安をよく耳にします。「デザインの仕方が良く分からない」「イラストや画像加工の仕方は知らない」「カッコイイサイトを作りたいけれど時間がない」つまり、デザインに関する悩みを抱えている人が多いことが分かります。確かに、ネットサーフィンをしているとおしゃれなサイトや、見ていてウキウキするようなデザインのものもたくさんみかけます。しかし、アフィリエイトサイトやブログを運営する上で「デザインはあまり重要ではない」とも言われています。その真意はどういったことからきているのでしょうか。

 

それは「結局のところ情報を伝えやすいか否か」ということがアフィリエイトにおいて重要だからです。例えば、画像をたくさん使って、見ていて楽しい、視覚的に訴えかけるサイトは確かに有効です。しかしそれを実現するためにはある程度のスキルと知識が必要ですし、何よりアフィリエイトにおいて重要な「SEO」に関しては文字の情報が少なくなってしまうとその分だけ不利になってしまうためあまり効率的ではありません。結局のところGoogleやYahooなどの検索エンジンはタイトルやキーワード、そして本文中の文字をメタデータとしてサイトの評価をしています。これらの点から、アフィリエイトにおける最重要項目はあくまでもコンテンツであり、デザインや画像は二の次だと判断できます。

アフィリエイトサイトを作る上で押さえておきたい最低限のデザイン

二の次だといわれるデザインもリピーターやコンバージョンに直結する

とはいえ、完全にデザインをないがしろにしたサイトを作りで十分な成果をあげられるか、というとそれは厳しいです。例えば、自分自身のことを振り返ってみてください。文字がぎっしりと書かれたサイトだと読む気がなくなってしまったり、そもそも読みづらかったりしませんか。効率良く、そして快適にユーザーに情報を伝えるためには最低限のデザインは取り入れていく必要があります。具体的には以下のようなポイントに気をつけてみましょう。

 

配色

サイトデザインにおける配色の鉄板は「白地に黒文字」です。これは絶対に守るようにしましょう。中には、黒地に白文字のサイトも良く見かけますが、これはあまりおすすめできません。実際に自分で作ってみれば分かると思いますが、長時間読み続けると目に負担がかなりかかってきます。また、文字の色をピンクにしたり、赤にしたり、といったものは極力避けます。もちろんアクセントとして色を変えるのはアリです。また、テキストリンクについては一般的に用いられている「ブルー+アンダーライン」を徹底しましょう。これで訪問者は「この文章はリンクされている」と分かります。

 

文字の間隔

快適に文章を読み進めるためには文字の間隔、行間を適切に設定する必要があります。ある程度余白を大きめにとった方が読みやすいので意識してみましょう。

 

画像は有効活用

ただひたすら文章を綴るのも良いのですが、ひとつのまとまりにつき、ひとつの画像を挿入するとアクセントとなって読みやすくなる、情報が伝わりやすくなります。その辺りのバランスはある程度運営していれば掴めてくるのではないでしょうか。

 

これらのデザインを取り入れるためにはHTMLとCSSの知識が必要になってくる場合もあります。いずれもそこまで難しいものではないですし、検索すれば簡単に見つけられるので勉強の一環だと思ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。